今回は、Mirageを使ったアプリレイヤの作成方法について紹介したいと思います。
# ここ最近、かなりMirageづいていたのでネタが豊富です。(笑
Mirageとは物理/仮想マシン問わず、Windowsマシンのディスクイメージを管理するための製品で、ドライバ、OS、アプリケーション、ユーザーデータなど『レイヤ』に分割してマシンイメージを管理することで、管理者で用意したOSイメージに入れ替える、追加のアプリケーションを配信する、といった具合に、Windowsマシンの管理を柔軟かつ効率的に行うことが可能です。
VMware Mirageについてはこちら。
http://www.vmware.com/jp/products/horizon-mirage
アプリレイヤは、その名の通り、アプリケーションに特化したレイヤで、通常アプリケーションを利用するためには「インストール」が必要ですが、アプリケーションを『レイヤ』化することで、Mirageで管理しているマシンに対して配布するができ、インストールしなくともアプリケーションが利用可能になるという何ともオシャレな機能です。
アプリレイヤを作成・利用するまでの具体的な工程は以下の通りです。
1. レイヤ作成用の参照マシンを準備
2. Mirage Client のインストール
3. アプリレイヤキャプチャの開始(プリスキャン)
4. アプリケーションのインストール
5. アプリレイヤキャプチャのファイナライズ
6. レイヤの作成
7. アプリレイヤの割り当て
それでは順を追って手順をご紹介します。
# そこそこの長編になってしまいましたので、ここでひと区切り。
仮想化のプリセールスをやってます。主にEUCがらみの仮想化製品に関するTipsなどをメモのついでに公開しています。
※本blogの内容は個人的な見解や検証結果ですので、あくまでも自己責任において参考にしてください。
2014年11月21日金曜日
2014年11月17日月曜日
File Portal でエラー「403」が出た場合の対処法
更新が滞っておりますが、、今回はVMware Mirage のTipsです。
VMware Mirage において、バックアップされているCVDにブラウザベースでアクセスして、
任意のファイルのダウンロードや参照が出来る機能である『File Portal』ですが、構成後に
アクセスしてみると、エラー「403」が発生してしまいました。
このエラーはIISにASP.NETが登録されていないが故に発生する問題のようですが、必ずしも発生する訳ではなく、詳細な原因までは特定出来ていませんが、IISのインストールよりも先にMirage Serverをインストールしていると発生するものと思われます。
対処法としては、以下のコマンドを実行すればOKです。
> C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v2.0.50727\aspnet_regiis.exe -i
# .NET4.0の場合はこちら。
> C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\aspnet_regiis.exe -i
コマンドの実行イメージはこんな感じです。
再度、ブラウザからアクセスしてみると、ちゃんとアクセス出来ました。
フォルダツリーを参照したり、必要なファイルのダウンロード・参照が可能です。
VMware Mirage において、バックアップされているCVDにブラウザベースでアクセスして、
任意のファイルのダウンロードや参照が出来る機能である『File Portal』ですが、構成後に
アクセスしてみると、エラー「403」が発生してしまいました。
このエラーはIISにASP.NETが登録されていないが故に発生する問題のようですが、必ずしも発生する訳ではなく、詳細な原因までは特定出来ていませんが、IISのインストールよりも先にMirage Serverをインストールしていると発生するものと思われます。
対処法としては、以下のコマンドを実行すればOKです。
> C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v2.0.50727\aspnet_regiis.exe -i
# .NET4.0の場合はこちら。
> C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\aspnet_regiis.exe -i
コマンドの実行イメージはこんな感じです。
再度、ブラウザからアクセスしてみると、ちゃんとアクセス出来ました。
フォルダツリーを参照したり、必要なファイルのダウンロード・参照が可能です。
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