お久しぶりでございます。(またも一年ぶりの投稿となり、猛省しております。。)
ブログはなかなか更新できませんでしたが、Horizon愛は日々温めておりましたので、1年分の愛をみなさまへお届けできればと思います。
何それ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、公開アプリケーション(アプリケーション画面のみの転送)はこれまでRDSホスト(サーバーOS)からのみ公開が可能でしたが、Horizon 7 バージョン 7.9で新たにユニバーサルWindowsプラットフォームからの公開がサポートされ、Windows10(クライアントOS)にも対応しました。
Horizon 7 バージョン 7.11が先週リリースされたこともあり、さっそくアップグレードして設定方法をみていきたいと思います。
今回の投稿的には余談ですが、、
ついにHorizon Consoleがメインの管理コンソールになりました。(祝
<リリースノート抜粋>
Horizon Console が、Horizon 7 で推奨の基本 Web インターフェイスになりました。既存の Flash ベースの Horizon Administrator Web インターフェイスはサポートを継続しますが、2020 年初めには廃止される予定です。
Horizon Administratorにアクセスすると以下画面のようにHorizon Consoleがメインであることが明記されています。(この時点でかなりわくわくしています。。)
それでは、Windows10からのアプリケーション公開方法を見ていきましょう。
※毎度の事ながら長文となりますが、、ご興味のある方は続きをどうぞ。