何度かご紹介させて頂いている『VMware Wrokspace Portal』ですが、最新バージョンである「2.1」より
1台の仮想アプライアンスに集約されました。
# これ、何気にスゴいことなんです。
これまで複数台の仮想アプライアンスで構成されていたため、「vApp」として展開する必要があり、「vApp」はリソースプールを元にして構成される関係上、「DRS」が必要でした。
「DRS」はvSphere Enterprise以上で使える機能なので、Workspace Portalの「vApp」を展開するために、vSphere Enterpriseはちょっと。。。という課題が解決出来ます!
ただ、Workspace Portal のライセンスにはもうひとつ課題があります。
Workspace PortalにはvSphereのライセンスがバンドルされていません。
ViewだとvSphere for Desktopが付いてますし、MirageはWindowsコンポーネントなので、
そもそも仮想環境が必須ではありません。
Workspace Portal は、
別途vSphereライセンスの購入が必要な点はご注意下さい。。
# Horizon Advanced以上であれば、vSphere(for Desktop)がバンドルされていますので、
View環境でWorkspace Portalを構築する場合は、気にする必要はありません。
実は、Workspace Portalには、Workstationがバンドルされています。
「vApp」問題を気にしなくていいのであれば、Workstationへの展開もサポートされるように
なったのでは?という期待に胸を膨らませつつ、ドキュメントの動作要件を確認すると、、
残念なことに
WorkstationへWorkspace Portalを展開することはサポートされません。
# マニュアル内展開時の前提条件として『Workspace 仮想アプライアンスを展開する 1 台
以上の ESX サーバ。』と明記されています。。
ただ、
『評価目的』であれば上記制約などは気にしなくてもよいと思いますので、試しに
触ってみたいけど、ESXiホストを用意してまでは、、と思われていた方には朗報です。
実際に、Workspace PortalをWorkstation上に展開してみました。
結果・・・
動きました!
詳細な展開方法についてご紹介しておきます。ご興味のある方はどうぞ。