お久しぶりでございます。。
約2年振りの投稿となり、猛省しております。。
言い訳はしませんが、なかなかHorizon愛をお届けする時間を作ることができず、、恒例の(?)この時期になりようやく重い腰が上がりました。(笑
さて、今回はApp Volumes 4, version 2103(現在の最新バージョンは2209)より新しく追加された「Application Capture」にフォーカスしてみたいと思います。
「Application Capture」はAppStackをApp Volumes Managerなしで作成、利用(アプリケーションの利用は動作確認用途のみのサポート)することができる、個人的には何ともくすぐられる機能でございます。
Application Captureで作成したAppStackは、App Volumes Managerへインポートすることができますので、AppStackの作成のみを各部門のスペシャリストへお任せすることができます。(インストール方法に部門独自のお作法があるなど、ITシステム部門で把握してAppStackを作成するのは大変という場面をよくお見かけしますので…。)
ということで、Application Captureを試していきたいと思います。
今回はそこまで大作ではありませんが、ご興味のある方は続きをどうぞ。